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しんナビ!パート3

先行き不安なアドベンチャー!!  



リニューアル!! 

え~こんばんは。最近日中が特に暑くて汗が滝のように流れているしんばです。汗をかくのが嫌で家でゴロゴロしていたら、こんな良い名言を友達が言ってくれました。

「ごろごろしていても暑くて汗をかくぐらいなら、運動して汗をたくさんかいたほうがまし。」

当たり前のことですよね。けど、最近では守りの姿勢をとってしまい、クーラーのほうに逃げてしまいがちです。

だから今回は運動を兼ねて、車は車でも、原動力「人」である自転車の可能性について取り上げたいと思います。

自転車(別名チャリ、チャリキ、チャリンコ)・・・・これって車と違って遠くの距離を移動することには向いていません。しかしこの車は短距離間で威力を発揮、しかも狭い道や渋滞もスイスイ、進路変更も思いのままですよね。マナーを守れば短距離間で自動車をも凌ぐこの可能性は素晴らしいと言えます。

なおかつ、車と違いすごくエコロジー、なぜなら自動車の排気、特に自家用での排気ガスは地球温暖化を進めてしまう大きな原因になっているからです。

その素晴らしさを体感するため先日サイクリングに出かけました。

とりあえず家の裏が山で、その山を越えたら宝塚にでるというのをうる覚えしていたので、とりあえず山越えしてみました。

そうしたらこんなトコロを発見!

山

ドコ?って感じの場所で虫がたくさんでて、雑草が生い茂っていましたが、山の中、小川が流れ、とても涼しく、昔プレイしたPSソフト「ぼくの夏休み」みたいなところに出てきました。けどここが宝塚かどうかは不明でした。

さらに進むと

山々

同じ景色。けど不満はありません。いいところでした。

自転車は日頃、「どこから、どこまで」の移動手段としてしか使いませんが、たまにふらーっと乗って知らない場所とかに行っても楽しい。いい運動になるし、気分転換にもなる。そんな一面も見せてくれるのが自転車でした。

今日も雨でスカイラインを綺麗に撮れなくて困ってたとき、ネットを見ていたらまた偉大な車がまた一つ、姿を消す訃報があった。




国産スーパーカーNSX生産終了


 ホンダは12日、国産スーパーカーとして人気を集めたスポーツカー「NSX」の生産を12月末で終了すると発表した。現行モデルでは2006年から欧米で義務付けられる環境規制への対応が難しい上、改修に多額の費用が掛かることなどが理由。後継車に当たるスポーツカーの開発を進めているが、「NSX」の名称を残すかどうかは未定という。
 NSXは1990年に発売。1000万円前後と高額にもかかわらず、ピーク時の91年には全世界で6482台を販売したが、最近は販売が落ち込んでいた。

Yahoo newsより




nsx

嗚呼、日本の国産スーパーカーがまた姿を消して逝く・・・(涙)


NSXは記事に書いてあるように、巷を走っている姿を見かけません。もうドラクエで言うとはぐれメタル級の遭遇率です。なぜかというとある程度お金があってかっこいいスポーツカー&ブランド性を求めると、どうしても外国産のフェラーリやポルシェにお金が流れやすいからではないかと考えます。


では今日も車解説


コンセプト

 簡単に言うと、市販車として走行性能の限界を突き詰めた車。エンジンはもちろん車体が安定するようにミッドシップ。けどなぜかカーナビを装備している。


性能

 おそらく、スポーツという意味での機能性なら国産車で右に出るものはいない。しかし徹底的に低められたフォルムなどから乗降性、取り回しはいいとは言えない。コックピットに収まってみると、現代の視点の高い車のユーザーには違和感があるかもしれない。←しかし本来のスポーツカーとはこういうもの。




結論としては、完璧な非シティユース向け。どちちらかというと忙しい日々のなか、僅かな休暇を利用してサーキットなどで日頃のストレスを発散させてモチベーションを保つ。そんな感じの車です。



しかし、やはり環境ブームの煽りにはスーパーカーといえども勝てないのが現実。環境も大切。しかし走りに長けた車も大切。どっちも共存できるようなそんな技術が早く生まれて欲しいものですね。もしかしたらそんな技術に現実的に近いのは、やはりハイブリットか水素燃料なんでしょうか。スポーツカー達が絶滅する前にホントに新たな技術が待ち遠しいです。


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更新しようと思ってたらこんなのでてビックリ。なおかつ管理者画面にログインが出来なくて怒り爆発。


こんばんはしんばです。

え~更新といっても特に取り上げるネタがないので(車検の裏ネタはやばいので個人的に聞いてください。)今日はダラダラ書いていこうと思います。(いつも以上に読んでいてしんどいかも)

「やれ車、ほれ車」と言いつつ、いつまで経っても身近な車。家の車を紹介していなかったみたいで、今日はついにこの前届いたスカイラインの写真も添えて紹介したいと思います。

では、さっそくドーン!!

 

 

 

   

        エンジン


はい、まずはエンジン。外観から攻めて行くではなく、あえてポテンシャルの高いエンジンからです。いいですね~DOHC・水冷四気筒。馬力最大出力共に低く設定され、排気量も1400ccと環境にやさしく、シティーユース向け。力は無いが、燃費は18.0km/㍑と値上がりの続く石油市場からの財布へのダメージも小さくて済むみ、またこの車、小回りがとても効く!そんな感じで言っていても外観がイマイチなら宝の持ち腐れ。そんな感じなので外観を見てみましょう。


下に続く。

外観

 

 

 

 

 

 

車







「あ~やっぱり。」と思った人すいません。キューブです。スカイラインはなかなか手元にある時間帯が夜なので上手く写真に収められていません。

しかし!

次回までには写真に収め、そして大雨の中、愛媛までの道中、150km/h出してもビクともしなかったスカイラインのすごさに迫って行きたいと思います。


おしまい。








車を持っていて、結構、嫌だな~~~って気分が落ち込む事。それは、車検

一回の車検で何万、車によっては十万越えはざらにあるでしょう。

 

今日はそんな車検、ワットイズ車検でお送りしたいと思います。

 

ずばり車検は国の定めた、整備点検&納税のことです。

新車購入は年後、二回目の車検からは年ごとに行わなければなりません。

 

車検、車検日が近づくにつれてテンションは多くの人が下がっていきます。

なぜ下がっていくのか、それはやっぱりお金がかかるからですよね。

 

「よし!今年は車検だけど、お金ないからやめとこう!!」

 

 

車検は強制なので車検切れの車を使用していたらそれだけで違法です。だからみんな高いお金を払って車検をするんですが、そのお金の内わけをみたら、重量税やら自賠責保険(強制)、印紙代やらと

 

ほとんど税金

 

 

なおかつ!

 

 

 

最近車検を受けてないという人!!

 

 

リサイクル料も払わなくてはなりませんよ!!(車によって違うけど、14千くらい)

 

と納税はこんな感じで値切ることも拒むこともできません。

 

厄介なのが整備。

 

「車検してもらいにお店に持っていったら、いろんな部品やらを換えないといけない、と言われた。そしてかなり車検代がかかった。」そんな人。

 

騙されてはいませんが、車検の際には「車検に合格するための部品交換」と「車検には関係ないけど、直したほうが良いオススメ品」とが実はあります。

 

ここをちゃんと説明しない店は、あまりよろしくないお店でしょう。

 

 

で、車検に合格するためには、「平常走行ができるかどうか」が基準となっています。

 

違法改造していない普通の車なら

 

例えば、

ライト、ウインカー、バックライト、ブレーキランプ、フォグランプが点灯する。

タイヤの溝が一定以上残っている。

ブレーキパッド(自転車のブレーキみたいなの)が一定以上残っている。

クラクション(ホーン)が鳴る。

マフラーから異常音(爆音)などがない。

等など

 

だから実際には、バッテリーが弱っててもいいんです。オイルが汚くてもいいんです。

ワイパーのゴムがべろんべろんになっててもいいんですよ。だから車検を受ける際には見積書を見て、本当に必要なことなのか見極めるのが重要です。

 

最後に、フロントガラスに貼ってある車検ステッカー、あれはただの目安です

7月と書かれていても、7月の31日まで持つわけじゃあないんです。

正確な車検期限は、車検証に記載されていて、これをミスってしまうと、ただの車検切れ

追加でお金がかかるのであしからずに。

 

 

次回はそんな車検の秘密裏な事情を掲載予定です。

土曜日にスカイラインの納車が決まりました。


今まで十年間お世話になったステージア。


明日はちゃんとお別れが出来るように少し洗って掃除をしようと思います。

こんにちは

 

最近、セルフのガソリンスタンドって増えてきましたね。しんばの住んでる地域ではフルサービス(有人)は残り二店舗となってしまいました。

ガソリンスタンドをなぜセルフ化させるというと、

人を最低限の人数しか雇わなくてよい→人件費がかからない。です。

 

しかし人件費を減らしたからからといってもガソリン価格が安くなっていないのが

セルフの落とし穴

 

なおかつ、フルサービスの時のようにスタッフによる「声かけ」という販売方法もなくなってしまったので

 

車のトラブルが絶えません。

 

一番多いのがタイヤの空気チェックを怠ったために起こるバースト現象

 

次に多いのは運転してても気が付かない、ブレーキランプ切れ

 

などなど。

 

しかも最近ではディーラー車検ではなく、ガソリンスタンドなどで行う車検が増えてしまい、低価格で利益を上げるため[車検を通すためだけの修理]だけすることで、車がどんどん悪くなってしまっても車検を通してるから大丈夫と間違った認識で、取り返しのできない故障につながってしまっています。

 

セルフが増えるとドライバーの自己責任、管理チェックの増加しているので、

 

セルフをよく使う、車によく乗る人は車のセルフメンテナンスを心がけて車を長持ちさせましょう。

今日も閉鎖予定のバイト先で、今まで使ってたもので要るものと要らないものを整理整頓していました。(結構気持ちが沈む作業)

ボーっとしてたら、ふと思った。

 

 

セルフのガソリンスタンドには誰もいないと思ってるお客は多いのでは?

 

つまり、無人。

 

だって、たまにトイレにいったり、掃除してると「あれ?従業員いたの?」って顔してる人多数。

 

 

 

 

 

 

ちゃんといますよーー-(゚Д゚)

 

なんのために居るかというと、ガソリンスタンドでの安全の確保のための[監視][管理]です。つまり、お金を入れて、ガソリンのホースを握ってもガソリンは出ないんですよ。

 

・・・・そう、監視室にコントロールパネルがあって、ガソリンホースを握るとなんとその給油する姿がアップになって映るんです!!そこで安全が確保できたらコントロールパネルを操作、俗にいう(許可)ボタンを押して初めてガソリンが出ます。

 

だから家路に帰るための人、これからドライブに行く人、夜中ガス欠でようやくセルフのガソスタを見つけて助かったと思う人。

 

 

すべては俺のこの一押しにすべてがかかっている!
給油させるもさせないも俺の思いのまま!!

 

フフフ。

 

 

そこ!ガソリンタンクにホースささずに持ったまま監視カメラを見つめても無駄、無駄!!

 

 

え?原チャリに軽油?あとでいちゃもん付けられると思うと許可ボタンは押せないな~♪

 

 

そっちのやつもタバコ吹かしながら給油しようなんて、誰が許可ボタンを押すかぁーーー!!(怒)

 

 

 

という人だけ許可ボタンを押しません。普通の人はちゃんと押してます。

 

 

 

 

 

ホントですから・・・・。

 

 

 

今日は、日産のディーラーにいってきました。

 

車を購入する際には書類が必要らしくて、「印鑑証明」「車庫証明」等を持って行きました。

・・・実は目的はそれだけではなくて、CUBEのクーラーの調子もおかしいのでみてもらう為に持って行ったのですが、

 

なにも前からクーラーの調子がおかしかったんじゃないんですよ。

バイト先のクーラーガスクリーニングってのがあって、それをするとクーラーガス配管の中の汚れが取れて、適切な温度の風がでるという代物なので、調子が悪くなる前に、バイト先が潰れる前にやっておこ~っと♪、

内緒で店長が帰ったあとコソコソ一人でボンネット開けて、クーラーガスの適切なところにホースつないで、いざクリーニング!!

 

 

クリーニング完了!!




 

 

    ・・・・・・。クーラーきかねぇ。

なんで?

クーラーガスクリーニング。

 

そこまでクリーニング?

 

とまぁ、そんな感じで、日産のメカニックの人みてもらうと

 

 

 

メカニック「ガスが全然はいってませんよ。」

 

しんば「えー!?↓」

 

で結局、お会計4200円。

 

ガス缶一本2000円

作業料  2200円

合計   4200円

 

ガスクリーン機械を車につなげてスタート押すだけで2200円。バカ高い(涙)。

 

機械自体が高いのか?それとも日産そこまでしないとやばいのか?

まぁとりあえず原因はバイト先のエアコンガスクリーンの機械が原因だし、

今度バイト入ったときにでも蹴っ飛ばしとくかな~(涙)。

 

 

と潰れるバイト先でブログ書いているのであった。

 

おしまい。

こんにちは、家の車がガタがきたので、乗り換えることになりました。

 

今までは日産ステージアの今のボルボっぽくなるまえの型のバージョンでエンジンは日産ローレルと同じの車でした。

 

お父さんとディーラーに行ってみると、日産は数年前までブルーステージレッドステージに分かれており、販売されてる車が限定されていました。

 

今では販売戦略を変えて、全車種を扱えるようになっていてビックリ!

 

いろんな車を見ている中、父がおもむろに

 

父「やっぱりスカイラインはケンメリ時代のがいいな」

 

しんば「ケンメリってなに?」

 

父「・・・・・・。」

 

車好きなのにケンメリがわからない

 

まずい・・・・(汗。

 

といことで調べてみました。

 

ケンメリとはキャンペーンのテーマであった「ケンとメリーのスカイライン」に由来するもので、当時のテレビやラジオでは、このテーマソングが流れ、北海道にはそのCMで登場した木が今では、「ケンとメリーの木」として人気を博しています。そういった経緯で4代目スカイラインは爆発的なヒットとなったそうです。3代目の箱スカに比べて一回り以上大きくなったボディにS20型160PSを搭載したのが新型GTRであったが、折からの排ガス規制に飲み込まれ、このGTRはわずか200台程度を発売したのみで市場から消え去ることになってしまいました。

 

結論ケンメリは流行の車だったそうです。

 

で、新たな疑問が、「箱スカ」って何?

 

 

ということで調べてみました。

 

ハコスカ(箱スカ)とはNISSANSKYLINE3代目のモデルのことです愛のスカイラインと呼ばれていました。

スカイラインはもともとプリンス自動車の車であり、ハコスカの初代GT-RはプリンスのレーシングカーR380のものをベースにした高性能S20型エンジンを積んでいました。

 

 

結論的にはスカイラインは歴史と思い入れのある人気シリーズのようです。

 

スカイライン、今までと見方ががらっと変わったしんばですが、父はそんなことにも無頓着なのにスカイラインを買いました。しかも4ドア。ファミリー感が入ったスカイライン。

 

納車が楽しみです。